閉じ込めていた気持ち
自分でもびっくり…
***
末っ子さん。
少し学校に行く回数が増えています。
相変わらず教室には行かないけれど
クラスの仲良くなったお友達と
休み時間などを楽しく過ごしているみたい。
人と関わる事を楽しんでいるのは
本当に嬉しい限り。
そんな末っ子を受け入れてもらって
ありがたい限り。
そんな中、
授業参観があって。
せっかく学校に行っているので、
私も行こうかな…
と思いはするものの
どうしても行く気になれない自分がいて。
末っ子は6年生だし
小学校最後の機会なのに
行く気になれない。
むしろ、恐怖に近い。
なぜそんな気持ちになるのか
自分でも困惑したのだけれど…
考えてみると、
昔の自分の苦しかった気持ちを
置き去りにしていたのかもしれないなと…。
子ども達が行かなくなり
なんとか元気になって欲しいと
いろんな事を調べたりやってみたりと
無我夢中で過ごしてきて
子どもが学校に行かない事に対しては
吹っ切れているつもりだったけれど
もがき苦しんだ時期の自分の心は
どうやら、そのままだったようです。
今の学校には
知っている保護者さんも少ないし、
関係ないのだけれど
引っ越す前の学校では
知り合いも多く、
とにかく学校に行くのが怖くて。
誰が何を言うわけでもないのだけれど
周りに何を思われているのかと
ただ、ただ怖くて。
話しかけられるのが怖くて。
人の顔を見ないようにしていて。
それでも、
誰が悪いわけでもないから
気持ちのやりどころがわからず。
でも、子ども達には
それに気づかれないようにしていて。
…この一連の気持ちも
今だから感じる事で、
当時は感じる余裕もなかったのかも。
いやいや。違う。
怖いと言う気持ちは当時も感じていたけれど
まさか、こんなにも引きずっていると
思ってもいなかったし、
こんな形で出てくるとは…。
今更ながらに
私自身、困惑しています。
そして、
末っ子に対して申し訳なさでいっぱい。
末っ子は頑張ってるのに。
謝るしかないなぁ…
人の心は不思議なもので。
今更気付いたところで、
どうしたら良いのかわからないけれど…
自分の心を
ひとまず受け止めてみたいと思います。
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