自然農でさらに腑に落ちたこと


友人から教わった自然農。
川口由一さんの自然農。

まだまだ勉強不足だけれど、
とても心に響く。

そこにあるものには全て意味がある。
草にも虫にも意味がある。

田畑もそうだけれど、
子ども達と接していて、
まさにそうだと感じる。

そこにいるもの全てに意味がある。
何もないものなんていない。

土のそばにいることで、
田畑の中にいることで、
生きると言う事
育つと言う事が
とてもシンプルだと感じる。

学校と言う枠
普通と言う概念

とても大きな壁のように感じるけれど
ものすごく重要なものに感じるけれど

それは幻想。

あると思い込んでるだけ。

土を見れば
草を見れば
虫を見れば

生きると言う事はとてもシンプル。

命があれば、
それでいい。



8.9


SATO LIFE to omogaeru

自然が教えてくれるコト・里山作りのお手伝い・自分なりの生き方、学びのカタチ

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