2022.03.24 00:30ただ、ある。それだけでいい。とても読みやすくわかりやすく心に響いた記事だったのでシェア。養老孟司「『自分の人生は自分のもの』という考え方からは、生きる意味なんて出てこない」 だから「なぜ死んではいけないんですか?」と考える解剖学者の養老孟司さんが『子どもが心配 人として大事な三つの力』(PHP新書)という本を出した。養老さんは「戦後の日本では、『自分の人生は自分のものである』という考え方が広がった。しかし、こういう考え方からは生きる意味なんて出てこない」と語る。前後編の特別インタビューをお届けする――。(後編/全2回)(構成=ノンフィクション作家・山田清機)PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)私も、自然の中に身を置いて生き返った人間の1人。子どもだけではなく大人にもとても大切な時間な気がします。田舎へ行こうと言う訳ではなく。自然は、外に出て、空を見上げればあるわけで。ただ、空を感じ、風を感じ、音を感じ、鳥の声に耳を澄ませ…。ただ、そこにある。生きている。生きてるって凄いな〜。それでいいんだな〜って。SATO LIFE to omogaeru自然が教えてくれるコト・里山作りのお手伝い・自分なりの生き方、学びのカタチフォロー2022.04.09 14:55待つという事。2022.03.18 08:07子どもは思った以上に大人を見てる0コメント1000 / 1000投稿
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